生活雑記

世の中の出来事

(255)母親と猛暑の想い出(前半)

夏に…何と言いますか、こう猛暑の日々が続くと、母親とのことを 時々思い出します。母親はもうこの世にいません。5年ほど前、コロナの流行する1~2年ほど前に亡くなりました。 母親は全部認知症というわけではなく、1/4ほど認知症だったのでしょうか...
ダンサー内藤の解説シリーズ

(251)熱意が生徒をダメにする(第3回)

私の知っている良い先生などは、お茶に例えて、裏千家でも表千家でも全然構わないよ…という風にジョークを交えて、そういう風に許容範囲を広げるというか、まずは大体できればいいよと、そんな優しくてアバウトな感じで教えていた(今は故人)のですが、そう...
ダンサー内藤の解説シリーズ

(249)熱意が生徒をダメにする(第1回)

レッスンの時、気をつけていることなどについて述べたいと思います。今回は、本格的なダンス関連のブログになりました。熱意が生徒をダメにする…とはどんな意味でしょうか?わたくしは、ダンスの先生として、いろいろコグニダンス(国立長寿医療研究センター...
世の中の出来事

(248)ヒステリー球の想い出(後半)

最初のんびり構えていたのですが、わたくしは何か一つのことを真剣に考えると、今度はそれが非常に不安になってしまい、必要以上に心配になってしまったりすることがあるのですが、そのときもそれまではすごく脳天気で深く考えたこともなかったのですが、さす...
世の中の出来事

(247)ヒステリー球の想い出(前半)

さて、皆様は『ヒステリー球(ひすてりぃ・きゅう)』というのをご存知でしょうか、これは1種の病気というか、軽い症状というか、何かストレスなどが強すぎた場合、本当に喉に球が詰まっているような感じがするというか、現実に詰まっているのとそっくり同じ...
ダンサー内藤の解説シリーズ

(244)英語の発音エネルギー⇒日本語の半分?(2)

さて、では英語では『belt』(ベルト)という場合、どの様に音声は発声されるのでしょうか?これは発音記号を見れば判る様に、先ほども前に説明したように、『べ』という一つの音節を発音した直後に『lt』といういわば息の音だけをちょっとくっつけるだ...
ダンサー内藤の解説シリーズ

(243)英語の発音エネルギー⇒日本語の半分?(1)

さて、これから述べるようなことは、英語学の先生の間ではよく言われていることなのかもしれませんが、わたくしはあまりそういう話は聞いたことがありませんので、いつも思っていることを書きます。日本語は、英語に比べれば平板だということが、よく言われま...
世の中の出来事

(240)350年の待機⁉…死後、生まれ変わりまでの350年の待ち時間(第3回=最終回)

さて、ちょっと脱線しましたが、本編に戻ります。先ほども書いたように、わたくしは最初今までは、死んだ人間はそれこそ、せいぜい長くても、一年の内には輪廻転生するか、それとも守護霊となって残るかが決まってしまう(又は自分で選ぶ)ものだと思っていま...
世の中の出来事

(237)映画館の大音量に失望(第2回)

確かに映像とかそういうのは、非常に特大スクリーンの感じでとても素晴らしいのですが、なんでも、大きくさえすれば良いって訳ではなくて、そこは非常に、非常に、とても失望します。こんなに文明が進んでいるのに、何故あんな、大きな音で、どなるみたいな感...
世の中の出来事

(235)映画館の大音量に失望(第1回)

さて、久しぶりにまた親切な知人から入場券を頂いたので、映画を観てまいりました。映画名は、ちょっと宗教に関する映画ですが、『幸福の科学』の大川隆法総裁原案の『レットイットビー(怖いものはやはり怖い)』というタイトルの映画です。いつも、そういう...