生活雑記

世の中の出来事

(172)ザ・死に学…これからは自分の死をデザインする時代⁉(第3回目)

本日は第3回目です。 ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。 物事あまり深く考えていないので、そういう曖昧な点に鋭く、時々メール質問がきますが、例えば今回のタイトル『ザ・死に学』というのはどういう意味で書いているのかということで...
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(171)ザ・死に学…これからは自分の死をデザインする時代⁉(第2回目)

さて、今回は第2回目です。 フェイスブックにこの、第1回目や2回目共通のアイキャッチ画像のイラストをアップしますと、イラストが結構不気味な感じがするので、何か自殺を考えているとか、そういうような雰囲気に把握される方も 多数いらっしゃったよう...
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(170)ザ・死に学…これからは死をデザインする時代⁉(第1回目)

以前も似たような事を、このブログのエッセイに書いた気がするので、ある意味、改めて、正式に、 『THE・死に学』という様な感じでしょうか…今日はまたあまり皆様が考えていないようなこと、と言いますか、考えていても、あまり発声としては会話に出さな...
世の中の出来事

(163)人間関係過敏症…60年間友人ひとりも無し(その2)

まあ、確かに物の本などを読みますと、人生において、うまくいかない時や苦しい時に支えてくれる友人がいて大丈夫だった…『もしにっちもさっちもいかなくなったら、自分が1、2年は助けてあげる』とか、そんなことを言われれば確かに、心の支えができて、頼...
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(162)人間関係過敏症…60年間友人ひとりも無し(その1)

わたくしは自慢ではありませんが、もう60上生きてきましたが、友達と呼べる人は、この60年間一人もいません。確かに多少人生の深淵にまで到達する話ができるという知り合いがいないでもないですが、わたくしのFacebookやこのブログを見たり読んで...
世の中の出来事

(161)AIやロボットのいる未来(第3回目=最終回)

さて、前回の続きで、わたくしが生まれた昭和30年代のお話しの続きですけれども、本当に昭和の時代…昭和30年、40年、50年、60年代が良かったのではないかと思います。 本当に横溝正史の世界ではないけれども、深山幽谷の中の村…どんな村や町があ...
世の中の出来事

(160)AIやロボットのいる未来(第2回目)

さて、先回の続きですが、先回のお話しは、かなりの近未来には、脳に超小型のコンピュータの様な集積回路を埋め込むと、そのチップに入っている運動プロ選手の脳の記憶や運動の手順、また英語であれば、それを離したり各能力が、チップを通じて、その人の脳に...
世の中の出来事

(159)AIやロボットのいる未来(第1回目)

今や、もう、こういう風にですね。コンピューターもすごく発達して、スマホなんかも5Gの時代もやって来ております。と言っても書いている筆者としては、何の事かよく分かっておりません。これは文明というよりは、通信技術の発達で、自動車での移動が飛行機...
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(158)白杖(はくじょう)の人の転落死亡事故に思う(第3回目)

わたくしも、プラットホームではなくて、普通の街角でそういう白杖を持った人が、例えば信号待ちをしているのを見たりしますが、信号街の交差点などは忙しくて自転車がパッと前を横切って行ったり、何か打ち合わせに遅れそうになっているのか?背広姿のお兄さ...
世の中の出来事

(157)白杖(はくじょう)の人の転落死亡事故に思う(第2回目)

一応このエッセイは、その館長さんのお話を、NHKのラジオを通して要約して、わたくしがまとめているのですが、わたくしなりにその原因を分析すれば、大きく分けて2つあると思います。その第1の原因は、プラットホームにその時居合わせた人たちがあまりに...