(35)警戒感の薄れ、慣れが心底恐ろしい(新型コロナウィルスの襲撃) (その1)

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新型コロナウィルスがですね、まあフランスとかドイツがすごい蔓延して、また第3派の襲来と言われていますが、日本でも、GO TOキャンペーンとか、GO TOイートですね、そういうキャンペーンで人の動きが活発になっていて、北海道がすごい、200人以上の感染者になっていますね。これを書いている本日は、令和2年11月9日(月曜日)ですけれども、200人越えということですね。もう東京よりも凄い勢いで北海道増えています。愛知県も50人越えくらいで本当にもう怖いです、心底、恐怖を感じます。わたくしは愛知県に住んでいるわけですけれどもね。そして恐ろしいことは、あの、まあ若い人は、新型コロナウィルスに罹患(りかん)しても無症状で、まあ知らない内に治ってしまったりするということもあるので、あまり怖がっていないという状況です。それに加えて、まあ、 いずれにしろ、ずっとこの状況でね、特にワクチンも開発完成することなくずっときています。そして、多くの人が感染しても、何も症状がない人も多ければ、それはまあ、『あ~そんなに警戒しなくてもいいんだ』って、なんとなく誰でも、そういう風にして過ぎて行くというのはありますね。警戒感が非常に薄れているというかね…。でも本当はそういうのは非常に怖いですね。わざわざ、わたくしがブログに書くまでもなく、皆さんも心の中で思っていると思うんですけれどもね。でもね、まあマスクもね、あまりしない人がちょっと増えてきたりとか、地下鉄の中などでは、特に出勤時間帯は、すごい3密状態ですからね。またやっぱり飲食店で、お酒とか飲むと、パーティションとかね、アクリル板の仕切りがあったとしても、結構お酒なんかで、それは気分が高まってしまって、ハイテンションになると、なんかそういうパーティションとかを押し退けて喋ったりとかですね、盛り上がってしまって、やっぱり飛沫がね、すごく飛ぶということですね。(編集・註 済みません。これらは自動車の中の音声入力で書いているので、つい話し言葉になりますが、許してちょんまげ!!) 

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