そういう風に、非常に注意していても、何せ相手は目に見えない微小な大きさ(小ささ)のウイルスですからね、どこで本当に、それこそもう先ほど歩いた道端の、ええ空気のね、頭の上の方に漂っていたウィルスがシュッと降りて来て付着したのかもしれません。 なので本当に怖いですね。もう本当にわたくしも1ヶ月くらいしたら、感染してこの世には居ないのではないかと、そんな可能性を全然否定できませんので、本当に心底怖いです。皆さんも本当に真剣に感染 注意してくださいませ!!
そうですね、更に今の季節に於いての恐ろしい点は、これからの冬の季節、乾燥したりすることになると、本当に、菌がですね、このウイルスが 2週間くらい生きたままになるというのと、それからあのスーパーコンピュータ“富嶽”で 計測されたようにですね、この飛沫がほんとに夏のときの2倍ぐらい、到達距離があるような、そんな感じですもんね。ですからそういうことを考えずに大きい声で喋ったり、あの例のマウスシールドだけの状態で大きい声を出したりすると、やっぱりすごく、こう遠くへ飛ぶようなんで!そういうことが非常に怖いですね。あたくしもそんなに若くありませんので、やはり感染したらば、もう死ぬのではないかという恐怖がすごくあります。それに親しくしておりました、ダンスの(元)先生もね、感染して死亡しました。その人は、10月5日くらいに感染が判明して、入院し、悲しくも重症化してしまって、10月30日くらいにお亡くなりになりました。奥様も感染して入院しました。…ですから、本当に怖いですね。
さて、今回のこのブログで、一番訴えたい点としましては、わたくしはいつもレッスンの時(スタジオでの生徒様相手のダンスのレッスン)には、生徒さん相手に踊ったり、技術を解説・指導する時に、フェイスシールド+普通のマスク、そして軍手もしくは100円ショップで売られている手袋をしてお相手しております。 これが、最大限できる感染防止対策のように思われます。と言いますのも、これだと相手から飛んでくるウィルスの飛沫も防げますし、なにせ大切な生徒様に対する礼儀として、自分がレッスンの時に、説明したり解説したり指導する時のやや大きい発声の際に飛ぶであろう、自分の飛沫も相手にかけることなく、遮ることができるから、大きなメリットがあると思っています。ですからレッスンを受ける生徒さんも、それはそれで安心だと思われます。もちろんさらにその上で、あまり多くのレッスン生徒が教室に1時に集わないとか、ほぼ1時間ごとに、玄関のの扉及び窓などを開けて換気をするということにも気を配っております。出口の扉や椅子なども、適宜アルコールのスプレー消毒をしております。ダンスのレッスンに関しては こういうことがとてもおすすめです。
また、わたくしも喫茶店になんか行ってもですね、カラオケ帰りのおじいちゃんとかおばあちゃんがね、集団ですごい大きい声で話しているのですよ。喫茶店ですから、コーヒーを飲むためにマスクもとっていますよね。そんな状態で大きい声で、しかも密接した状態で、5人くらいがひとつのテーブルに集合して、しゃべっているんですよね。なので恐ろしい感じがします。それに国会議員のなかで、ただひとり、感染した方がいらっしゃるということでしたんですけども、その議員の先生も本当に、もうアルコール消毒をしたとか、手洗い、うがいを徹底していたのに、感染してしまったそうなので、どこで感染したか、全く判らないとの事です。まあ確かに政治家の先生ですから、いろんな人と会って喋ったりするので、やはりそういうところから感染したのか、または空中浮遊していた飛沫のウイルスに感染したのか、色々な経路の可能性がありますけれど、そういう風に、非常に注意していても、何せ相手は目に見えない微小な大きさ(小ささ)のウイルスですからね、どこで本当に、それこそもう先ほど歩いた道端の、ええ空気のね、頭の上の方に漂っていたウィルスがシュッと降りて来て付着したのかもしれません。 なので本当に怖いですね。もう本当にわたくしも1ヶ月くらいしたら、感染してこの世には居ないのではないかと、そんな可能性を全然否定できませんので、本当に心底怖いです。皆さんも本当に真剣に感染 注意してくださいませ!!
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