母親と猛暑の想い出

世の中の出来事

(256)母親と猛暑の想い出(後半)

先回は、母親が買い物していて、本人は鬱陶しいので、わたくしからの電話に出なかったのだけれども、親切な他人の女性が携帯の着信音を聴いて出てくれたので、ほっとしたというお話をしました。そういうこともあって、別の場所で一人暮らしをする母親は一番心...
世の中の出来事

(255)母親と猛暑の想い出(前半)

夏に…何と言いますか、こう猛暑の日々が続くと、母親とのことを 時々思い出します。母親はもうこの世にいません。5年ほど前、コロナの流行する1~2年ほど前に亡くなりました。 母親は全部認知症というわけではなく、1/4ほど認知症だったのでしょうか...