ダンサー内藤の解説シリーズ(236)ペアダンスにおける“リード”に関して…(第2回目) もう少し詳しく書くならば、男性が精密に正しいタイミング(時刻)で回転のリードを始めなくても、女性が回転することになっている、その振り付けの部分は最初から決まっているので、パートナーは、リードがあっても無くても回転を開始します。リードが良かろ...2023.06.10ダンサー内藤の解説シリーズダンス技術レッスンや競技会
世の中の出来事(235)映画館の大音量に失望(第1回) さて、久しぶりにまた親切な知人から入場券を頂いたので、映画を観てまいりました。映画名は、ちょっと宗教に関する映画ですが、『幸福の科学』の大川隆法総裁原案の『レットイットビー(怖いものはやはり怖い)』というタイトルの映画です。いつも、そういう...2023.06.09世の中の出来事映画など生活雑記
ダンサー内藤の解説シリーズ(234)ペアダンスにおける“リード”に関して…(第1回目) 今回は珍しくダンスネタで、しかもダンスの上達には絶対に欠かせない、秘訣の部分に属する超重要な内容です。ご期待ください…( ゚Д゚)……。最近はちょこっとダンスに関するお話を書くようになって、本人も喜んでいます。『ペアダンスにおけるリードがで...2023.06.07ダンサー内藤の解説シリーズダンス技術レッスンや競技会
世の中の出来事(233)認知症で亡くなった人の魂は、天国でも認知症なのか? 時々謎に思うことがあります。 それは認知症の人はもう物の区別とか何かをする手順…例えばATMでお金を振り込む手順などが判らなくなってしまい、何回も最初から尋ね直すし、2件そういう振込の仕事があるとすると、いうまでもなく、一件目の仕事が済んだ...2023.06.06世の中の出来事人生への疑問生と死
世の中の出来事(232)2、3日前に起こった奇怪な殺人事件(第3回=最終回) 結局、当日の深夜1時~2時頃に悲鳴が聞こえたので、その時刻に何らかの犯罪に巻き込まれて(つまり殺害されて)そして、翌日 午後9時頃に雑居ビルの7階もしくは入り口付近…これは報道ではあまり明確にされていないようですが…全身を布に巻かれた状態で...2023.06.05世の中の出来事生と死
世の中の出来事(231)2、3日前に起こった奇怪な殺人事件(第2回) 被害者の女性は、恨まれるようなタイプではないと言われていたそうですね。確かに、嫌なタイプと思う人に対して、明らかに嫌いな感情を露わにするのもまた恨まれたりして、何か嫌がらせや怨恨の対象になる可能性もありますが、嫌な顔一つせずに明るく振る舞え...2023.06.03世の中の出来事生と死
世の中の出来事(230)2、3日前に起こった奇怪な殺人事件(第1回) それにしても奇妙な殺人事件がまた起こりました。熊本市中央区の雑居ビルで5月31日《火》に発覚でしたか?深夜にギャーッとかキャーッという悲鳴が聞こえて、そして29歳の女性が、誰もテナントが入っていない雑居ビルで、布でぐるぐる巻きという奇怪な状...2023.06.02世の中の出来事生と死
ダンサー内藤の解説シリーズ(229)ダンス関連…相当マニアックな記述(音楽の捉え方について)【第7回=最終回】 それは、日本人と西洋人の、音楽の速度の認識に関する事なのですが、例えば速い速度(クイックステップの4拍子など)に関してですが、日本人の場合は速いという事を、“拍と拍の間が短い”と認識するのに対して、西洋人は“音符が速く移動する。”と認識する...2023.05.31ダンサー内藤の解説シリーズダンス技術レッスンや競技会
ダンサー内藤の解説シリーズ(228)ダンス関連…相当マニアックな記述(音楽の捉え方について)【第6回】 さて、よく言われる事ですが、アジアの言語とか日本語は、もっと平坦(発音的にも平坦)なので、もし日本語の歌であれば、通常こうではなくて、やはり、文章や言葉の初めから、淡々と3拍子の第1ビート目から、歌詞を配置する事になります。なので、(以前学...2023.05.30ダンサー内藤の解説シリーズダンス技術レッスンや競技会
世の中の出来事(227)背筋が凍る殺人事件(第3回目=最終回) なので、本当に恐ろしいです。 警官の身内の方や家族も、それはそれで大ショックで、想像を絶する悲しみや悲嘆に包み込まれてしまいました。警察官の身内や家族の方にとってみれば、恐ろしい勤務に就いているということは重々承知しているとは言え、しかしで...2023.05.29世の中の出来事生と死