かずりん

ダンサー内藤の解説シリーズ

(297)ダンス競技会の音楽係の具体的なお仕事②

また競技会ではありませんが、ダンスパーティを公民館や区役所、○○会館などで開くときにそういうパーティーを企画するグループとか、個人とか会社で、同じようにパーティーの音楽をかける……これはだいたい通常のパーティですと、1曲が1分半年なので、2...
ダンサー内藤の解説シリーズ

(296)ダンス競技会の音楽係の具体的なお仕事①

さて、なにせ名前が『かずりんの社交ダンスサービス』ということなので、本来このブログは、社交ダンスの内容を書こうと思ったのですが、わたくしは今『元A級ダンサーの気まぐれダンス日記』というのと、また別チャンネルで『ダンサー内藤のダンス徒然草』と...
世の中の出来事

(295)他の自動車の違反運転を全て容認して譲るような運転(後編)

しかし、美容院のマスターから、そういうタイとかの交通状況を聞くと、本当は、上記のような、自己防衛の傾向になる運転だけれども、そうではなくて、自分の見込み運転として、そういう(追い上げて無理矢理走行車線に戻ろうとする)自動車も、当然予想して、...
映画など

(293)アンソニー・ホロビッツさん著作の『カササギ殺人事件』を読んで思う ①

カササギ殺人事件…これは。 読んでみたい本でした。 けれども結構高くて古本屋さんでも購入するのをためらっていました。創元推理文庫…懐かしい文庫シリーズです。小学校時代とか中学生時代にも読んだ創元推理文庫ですが、古くから、エラリー・クイーンの...
世の中の出来事

(292)インテリな幽霊はおらんのか?(第4回=最終回)

もちろん普通の人には霊体がいるとしても視えない訳ですから…そして現実、実際は本当は世の中そうなっている(つまりいたる所に霊体がゾンビのように歩いている)のかもしれませんが、ほとんど問題が無いといえば現時点では問題が無いのですが、わたくしのよ...
世の中の出来事

(291)インテリな幽霊はおらんのか?(第3回)

まあ、色々お話しがたくさんある訳ですが、確かに霊が見えるなどという人によると、深夜のコンビニに行くと、普通の人には誰もいない様な状況でも、ちゃんと死んだ人が5、6人、そこかしこにいるというようなことを聞いたことがあります。別にそうであれば、...
世の中の出来事

(290)インテリな幽霊はおらんのか?(第2回)

本当に怪談の本を読んでいると。まあ、恨みを持った霊というのは、そういう何か原始的な、それこそ、ある意味認知症になってしまったように、まともな言葉も話せない、血まみれになったような姿をして、人間を怖がらせるだけの…そういう存在に生まれ変わった...
世の中の出来事

(289)インテリな幽霊はおらんのか?(第1回)

私は、皆様もご存じかもしれませんが、怪談が大好きで、『怖いシリーズ』とよく読むんですけれども、最近特にこう思うようになってきました。まあ幽霊はいるだろうということは一応確信しているのですが、ただよく考えると、幽霊というのは、それこそ場末のビ...
世の中の出来事

(288)能登半島大地震に想う(特別寄稿・その3=最終回)

本当に恐ろしい、そして、私のなぜか、心の故郷の様になっている、頻繁に行き、もう今までに100回を超えるほど訪れた能登半島が、あのような大惨事になり、心が痛みます。それで、先回からの都築としては、受験生などの状況を書いていました。 彼らは、教...
世の中の出来事

(287)能登半島大地震に想う(特別寄稿・その2)

家族だって慣れない避難所生活で疲労困憊し、それに避難所生活も色々な人がいて、身の回りの物…財産など、例えば多少通帳などを持って出てきて非難した人、着替える衣装なども、避難袋などで、緊急の際の持出袋などに入れておいて、常時用意して、それが役立...