Bang Showbiz 2021/09/09 03:00
『UFOの残骸、南米で発見か』というタイトルなのですが、ちなみに、Bang Showbiz(バング・ショウビズ=バング・ショービジネスのニュースということでしょうか?は、わたくしも全然知らないのですが、調べると“オンラインや紙面など、世界中のメディアに最新のセレブニュースを配信するエンターテイメントニュースエージェンシー”だそうです。『エンターテイメント・ニュース』というのがちょっと気になる表現ですが、まさかフェイク・ニュースではないでしょうね。そのニュースの2021年9月9日版に、前記の『UFOの残骸、南米で発見か』があります。一応、エッセイにその内容も必要なので、全文(と言っても短いです)を下に引用します。以下の通りですわなも。
UFOの残骸とおぼしき物体が南米で発見されたという。米カリフォルニアのスタンフォード大学の科学者らが研究を本格化させるそうで、その物体の構造を原子レベルで探れる最先端の機械「マルチ・パラメータ・イオンビーム・イメージセンサー」を使用するそうだ。
同大学の微生物学者、ガリー・ノーラン博士はその機械による通称、多重イオンビーム画像を駆使し研究を進めるそうだが、その残骸を機械に入れたところ他の金属とは異なる構造を発見したそうで、サイエンス・ニュースにこう明かしている。「より高度な文明からの先端材料、私はそれをウルトラマテリアルと呼びたいと思います。誰かが原子スケールで組み直した特性を持った何かです」
さて、こういうのを読むと、真実ならば心がワクワクします。本当にロズウェルのような、ニュースですね。そしてウルトラマテリアル(=趙物質→Ultra Material)というのでしょうか、地球上にないような、何と原子スケールで、大元の原子の結合構造が組み替えられているような、そういう物質が見つかったという発表です。これは本当に驚愕です。だいたい原子の構造を組み替えると言いますか、『物質を原子スケールで組みかえる』ということはどういうことでしょうね。例えば、水=H2O(文字の右下に小さく数字をつける、原子記号のような表記が、このブログの原稿では難しいので、とりあえず、横に、同じ大きさで印字します) を、水素原子をもっと多く結合させて、H4Oとするなどでしょうか?まあ、わたくしも以前は勉強して色々把握していたのですが、最近は遠のいているので、全然明るくありませんが、水の同位体?として、重水(じゅうすい)などというのがありますが、これは分子式は同じなのでしょうね。確かにH2Oの様に、水素の分子、原子?が二つ結合しているのならば、では、3つにしたら、4つにしたらどうなるのか?などということを考えたくなりますが、現在の先端科学では、そういうことはまだ不可能なのですよね??もう可能になりつつあるのでしょうかね?
水酸化ナトリウムなどはNaOHですが、酸素をもっと多くして、”二酸水酸化ナトリウム“などと作ったりですね、そういうことをいうのでしょうかね?もともと1個の分子(原子??)だったのを、2個とか4個に換えるというか、まあそういうことですよね。すごい文明ですね。そういう文明を持つ惑星というか集団というか、そういう宇宙人と言いますか、このニュースによると、そういう文明が作った、“超物質”が残骸から見つかったという訳ですね。そのような星や天体から飛行してきた円盤というか、UFO→未確認飛行物体らしいんですけれども、そんなのが実在するとなると、これから本当に宇宙の歴史といいますか、宇宙人が存在するということを科学的に認める、認められることになってきますね。ここ近年、と言ってもこれは何年前からくらいでしょうか、10年くらいの幅でしょうか。アメリカ政府もUFOやそういう宇宙人が関与しているような謎の現象に関する機密文書を公開しつつあります。まあオーバーに言えば、地球に、宇宙人がやってきたとしてもパニックにならないような配慮をしているのではないかと考えられます。徐々にそういう情報やニュースや機密公開をして、宇宙人が存在する感じだな~という様な事を、わたくしたち一般人の脳に、じわじわと印象付ける操作の一環のような気もしないではありません。ワタクシなどは、その様に思ったりするのですが、そういう準備が着々と進められて、宇宙人が出現するという段取りが本当に実現するのではないかと思っております。(第1回目終了 第2回目に続く)
コメント