さて、能登へ行くのはね~、本当に能登にね、こう今行きつつある真っ最中の片道なのですけれども…片道というか、往復の往路かな。まあ今回はね、いつもの“伊吾郎(いごろう→昔の人は、『イチコロ』と言いますよね…道とか環境が危ないので、すぐ事故して死にそうという意味でね=国道156号線)”じゃなくて、国道41号線です。伊吾郎と並行に走っている大動脈の国道41号線ですよ。
深夜だとどうしても、死ぬとかそういう面のことばかり思考してしまいますが、それはだって、何があるかわかりませんもんね。こんなこと言うとね、縁起が悪いけどね、そして、これもいつものことですが、東海北陸自動車道などの高速道路も多分走らない。しかし能登半島の無料の里山海道は、元高速道路だけれど…走るかもしれない、能登行ったらね。正直にね、能登半島を国道249号線で一周するのが楽しみでもあり、怖い…復興の人たちがいるので、邪魔にならないようにと気を付けようとすると、なんかちょっと引け目があるよね。遠慮がち…でもまあ、観光支援ということもあるからね、観光割(=補助金?)。あれもまたなんか延長するみたいですから。そういう意味で別に堂々としてればいいんだけど。なんとなくね。民宿もね、安い所を予約したから。7000円で、良い落ち着いた部屋もあるし、ご飯も美味しいところがあるからね、いつも泊まるのですけれどもね。
もともと工事用にね、1週間とかそういう、まあ、出張してきた人、工事人夫のようなね…。あれだよね、技師とか…道路工事の人とかね、そういう人に貸すとかね。月決めの長い期間で貸すみたいなね。そういう宿屋さんもあるんじゃないかな?と思うんだけどね。まあ、そんな感じの所に泊まろうと思うんですよ。
今ね、主税町(ちから・まち)から清水1丁目だね。まだまだ名古屋市内ですよ。これは大曽根(名古屋市東区)の横のあたりかな?国道41号線。そうそうねえ。もう何を言ってんだか、いろんなこと言うからね、わかんなくなっちゃうけど、国道41号線を今回行くので、もうそれに乗って走っているんですかね…?
今回は“伊吾郎”(=国道156線、『イチコロ』とも言われていましたよね…て、さっきも言ったよね。)じゃなくてね。だから、飛騨金山とか天心白菊の塔…飛騨川バス転落事故…あの昔の悲惨な事故ね…若い皆様は知りませんよね…そういう場所を通って行きたいと思います。
あれ何だったかな?あの、あれ忘れちゃったね、名前がね、道の駅チューリヒじゃなくてね、なんかあったんだよ。【編集部・註→道の駅『ピアチェーレ』ですね。】 今ね、深夜零時=12時51分。それね、寂しいね。もう父親も死んだし、母親も死んだし、そして、まあ、わたくしは陽子先生は健在で元気ですけれどね、プライバシーね。ガールフレンドも多くいますけれども。わたくしと同じ、ほぼ同じ双子の境遇のK君はね、恋人が2022年に病気で亡くなりました。60歳の手前、寂しいよね、彼もね、親はもう死んでいて、寂しい。(第2回目はここまでです。深夜は本当に寂しいですね。第3回目をご期待くださいませ。)
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