社交ダンス

世の中の出来事

(242)古典を読む楽しみ(第2回)

こういう古典を読みたいと思うのは、ひとえに、小学校6年生の時の友人で、のちに東京に転校して行ってしまったので、今はもう親交はまったくありませんが、その同級生がエラリー・クイーンさん著作の『Xの悲劇』『Yの悲劇』『Zの悲劇』… そういう本を教...
世の中の出来事

(241)古典を読む楽しみ(第1回)

今、わたくしはこの前、個人の古本屋で買ってきたヴァンダインさん著作の『ベンスン殺人事件』という、古典に分類される本で、しかも創元推理文庫の本を読んでいます(今回ゲットしたのは、1965年5月5日初版、1972年10月20日 26版と書かれて...
世の中の出来事

(240)350年の待機⁉…死後、生まれ変わりまでの350年の待ち時間(第3回=最終回)

さて、ちょっと脱線しましたが、本編に戻ります。先ほども書いたように、わたくしは最初今までは、死んだ人間はそれこそ、せいぜい長くても、一年の内には輪廻転生するか、それとも守護霊となって残るかが決まってしまう(又は自分で選ぶ)ものだと思っていま...
世の中の出来事

(239)350年の待機⁉…死後、生まれ変わりまでの350年の待ち時間(第2回)

そうすると、まあ、これも色々あるので、一概には言えませんが、350年ということは、大体人間にとっては、寿命を全うして100年弱程度生きるということにしてみても、3人分といいますか、3世代分の年齢、年数プラス50年のボーナス年みたいなことにな...
世の中の出来事

(237)映画館の大音量に失望(第2回)

確かに映像とかそういうのは、非常に特大スクリーンの感じでとても素晴らしいのですが、なんでも、大きくさえすれば良いって訳ではなくて、そこは非常に、非常に、とても失望します。こんなに文明が進んでいるのに、何故あんな、大きな音で、どなるみたいな感...
ダンサー内藤の解説シリーズ

(236)ペアダンスにおける“リード”に関して…(第2回目)

もう少し詳しく書くならば、男性が精密に正しいタイミング(時刻)で回転のリードを始めなくても、女性が回転することになっている、その振り付けの部分は最初から決まっているので、パートナーは、リードがあっても無くても回転を開始します。リードが良かろ...
世の中の出来事

(235)映画館の大音量に失望(第1回)

さて、久しぶりにまた親切な知人から入場券を頂いたので、映画を観てまいりました。映画名は、ちょっと宗教に関する映画ですが、『幸福の科学』の大川隆法総裁原案の『レットイットビー(怖いものはやはり怖い)』というタイトルの映画です。いつも、そういう...
ダンサー内藤の解説シリーズ

(234)ペアダンスにおける“リード”に関して…(第1回目)

今回は珍しくダンスネタで、しかもダンスの上達には絶対に欠かせない、秘訣の部分に属する超重要な内容です。ご期待ください…( ゚Д゚)……。最近はちょこっとダンスに関するお話を書くようになって、本人も喜んでいます。『ペアダンスにおけるリードがで...
世の中の出来事

(233)認知症で亡くなった人の魂は、天国でも認知症なのか?

時々謎に思うことがあります。 それは認知症の人はもう物の区別とか何かをする手順…例えばATMでお金を振り込む手順などが判らなくなってしまい、何回も最初から尋ね直すし、2件そういう振込の仕事があるとすると、いうまでもなく、一件目の仕事が済んだ...
世の中の出来事

(232)2、3日前に起こった奇怪な殺人事件(第3回=最終回)

結局、当日の深夜1時~2時頃に悲鳴が聞こえたので、その時刻に何らかの犯罪に巻き込まれて(つまり殺害されて)そして、翌日 午後9時頃に雑居ビルの7階もしくは入り口付近…これは報道ではあまり明確にされていないようですが…全身を布に巻かれた状態で...