ダンサー内藤の解説シリーズ(228)ダンス関連…相当マニアックな記述(音楽の捉え方について)【第6回】 さて、よく言われる事ですが、アジアの言語とか日本語は、もっと平坦(発音的にも平坦)なので、もし日本語の歌であれば、通常こうではなくて、やはり、文章や言葉の初めから、淡々と3拍子の第1ビート目から、歌詞を配置する事になります。なので、(以前学...2023.05.30ダンサー内藤の解説シリーズダンス技術レッスンや競技会
ダンサー内藤の解説シリーズ(224)ダンス関連…相当マニアックな記述(音楽の捉え方について)【第5回】 では実際具体的にどのような事をいうのかと言うと、それは多くありますが、例えば、オンビート・オフビート的な事もそうです。紙数が限られていますので、あまり多くは語れませんが、例えば上級のひとつの理解としては、ワルツであれば、ナチュラル・ターンの...2023.05.26ダンサー内藤の解説シリーズダンス技術レッスンや競技会
レッスンや競技会(133)ダンス競技会の音楽係(第5回) さて、この『競技会の音楽係』というエッセイも、好き勝手に書いている(しかも音声入力だから、喋った=発声すれば、ドンドン書けます…( ゚Д゚)……)と結構長くなって、今回は、もう第5回目になってしまいました。ところで、長く書いていると多少質問...2021.12.09レッスンや競技会