内藤和己

懐かしい昔の事柄、ドラマ、アニメ、出来事、思い出

(106)呪われたウルトラセブン《第2話》

《呪われたウルトラセブン 第2話》ウルトラセブンは元気になってまた地球を守るために日々大活躍していた。そしてさやか隊員も滅びたはずのメフィラス星からなんとか無事に帰還しており、亡き隊長のあとを継いで今や地球防衛軍のキャップになっていた。そし...
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(105)呪われたウルトラセブン《第1話》

20××年、圧倒的なメフィラス星人の攻撃で、地球防衛軍(ウルトラ警備隊?)のキリヤマ隊長も斃(たお)されてしまった。そして、ウルトラセブンは疲労が高じて、銀河温泉に湯治に出かけていき、ヒーローがいなくなった隙に、メフィラス星人のさらなる攻撃...
世の中の出来事

(104)世の中は一寸先は闇で本当に恐ろしい(続編)

例の放火殺人事件の、その後の続けてのニュースの報道によると少年は、姉妹の姉に好意を示したけれども、それが報われなかったために、例の放火事件を起こしたということですが、非常に不可解な感じはいたします。たったそれだけのことで、まあ、例えば嫌がら...
世の中の出来事

(103)真の闇への渇望 (その2)

さて、この鹿磯の町は、海岸の近くなので、本当に道中の道は真の闇というか真っ暗でした。いつも名古屋の家を出発して、深夜に通る国道156号線(伊吾郎=いごろう)とか国道41号線あたりは、確かに真の闇に近い、山間部など山の間の道は、非常に暗いとこ...
世の中の出来事

(102)(真の闇への渇望 その1)

時々考えることがあります。わたくしはどうしていつも、こう能登半島へ行く時に、まあ、確かに能登半島自体をどうして選んだかという問題もありますが、能登半島に行く時に、出発時刻を、深夜零時とか深夜2時の真夜中に設定するのかを自分でも不思議に思うこ...
世の中の出来事

(101)世の中は一寸先は闇で本当に恐ろしい

最近でしたか、次のような事件がありました。 どこかの家で火災があって、両親が焼死したそうですが、どうやら放火したのは、その家の姉妹の1人と交際がある少年だったということです。そして少年が、その家のまだ20歳前のお姉さんか妹さんを、殴ったりし...
懐かしい昔の事柄、ドラマ、アニメ、出来事、思い出

(100)壮絶なエロの探求・青春時代(その❷)

さて、前回深夜のサイクリングの時に、大量のエロ本を見つけて嬉しかった旨のことを書きましたが、今回もその続きでございます。その中にはエロ写真集のようなものもありましたが、その大量の150冊くらいのブツを見つけた時は、それまでの人生の中で1番嬉...
懐かしい昔の事柄、ドラマ、アニメ、出来事、思い出

(99)何があった❕突然のエロ路線への変更❓壮絶なエロの探求・青春時代(その❶)

さて、今回はまたちょっといつもとは異なった毛並みのお話をしようと思います。信じられない話かもしれませんけれども、わたくしが。 “射精”(自慰、オナニー?)を覚えたのは、中学校3年生の“写生”大会の日でした。愛知県名古屋市昭和区鶴舞公園(つる...
人生への疑問

(98)みんなが心の底では知っている、恐ろしい人生の秘密

皆様がうすうすは知ってはいるけれども、言葉に出さない秘密。 と言っても。 おいらのチンコはパンツの中の左側収納だよ‼というようなことではありません。人に言えないということは、そういうことではありません。さて、どんな秘密かというと、順に説明し...
生活雑記

(97)のんびり、秋の川沿いウォーキング

もうわたくしの大好きな夏は、とうとう過ぎゆきてしまいました。臥薪嘗胆(がしん・しょうたん)というと、何か、絶対勝ちたい相手に、試合で負けてしまったとかで、悔しくて悔しくて、苦い肝(きも)を舐めながら、そのまた雪辱のチャンスが巡るのを待ってい...