真の闇

世の中の出来事

(103)真の闇への渇望 (その2)

さて、この鹿磯の町は、海岸の近くなので、本当に道中の道は真の闇というか真っ暗でした。いつも名古屋の家を出発して、深夜に通る国道156号線(伊吾郎=いごろう)とか国道41号線あたりは、確かに真の闇に近い、山間部など山の間の道は、非常に暗いとこ...
世の中の出来事

(102)(真の闇への渇望 その1)

時々考えることがあります。わたくしはどうしていつも、こう能登半島へ行く時に、まあ、確かに能登半島自体をどうして選んだかという問題もありますが、能登半島に行く時に、出発時刻を、深夜零時とか深夜2時の真夜中に設定するのかを自分でも不思議に思うこ...